Wendy’s

品質こそ全て

2012年後半にWendy’sのデジタルエージェンシー(Digital Agency of Record)となり、同社とのパートナーシップは始まりました。デジタルキャンペーンの展開に力を入れると同時にプランニング、ソーシャルメディア戦略、出版、コミュニティマネジメントにも取り組みました。

2013年にはウェブサイトの構築、モバイルアプリの開発、モバイル注文システムの導入など数々のテクノロジープロジェクトを実施しました。

現在ではWendy’sのブランドボイスとして戦略的、かつ想像力を駆使したキャンペーンを展開しています。
こうした取り組みを通してウェンディーズの理念である「品質こそ全て」を実現しています。

Case study

課題を味方に

Wendy’sの目標は決して数字ではありません。全ての顧客に最高品質を提供することこそが目標です。私たちVMLも同じ考えです。ファンの数やクリック数、フォロワー数、それよりもいかに印象的で、有意義なデジタルエクスペリエンスを顧客に提供できるか、ということを第一に取り組んでいます。

Challenge

目的はWendy’sの新商品、Bacon Portabella Melt on Brioche(ベーコン・ポータベラ・メルト・ブリオッシュ)の販売促進。しかし、“ブリオッシュ”という単語はアメリカ人にとって発音が難しい単語であり、多くの人へ商品名の認知を行えるかどうかが課題でした。

Idea

たくさんの人々が利用しているSNSの不利な点を逆の発想で有効に使い、ブランドに関わる投稿を顧客起点で話題になるポイントを創り上げました。SNSやインターネット上で人々が企業の「誤り」を指摘したり、シェアしたりすることでリアルタイムだけでなくその後も話題性が続きます。そこで、FacebookやYouTubeにわざと誤った発音で “ブリオッシュ”とアップすることで関心を集めようと考えました。

Result

これを見た視聴者が発音について指摘し、フォロワーにシェアすることで、この「誤り」は話題を呼びました。その結果、新規で5万人のFacebookフォロワー、170万ものポストを獲得し、課題であった商品名の認知、顧客を巻き込んだプロモーションの成功へとつながりました。